3年生の七輪体験

2月27日(木)3年生の七輪体験のお手伝いに小学校に行きました。3つのグループに分かれて、館長に火のつけ方を教えてもらい協力しながら、新聞紙や落ち葉木の枝に火をつけて、炭に火をおこしていきます。最初なかなか燃えなかったのですが、無事におもちやするめを焼き、おいしく食べる事ができました。

最近は電化になり、直接火を見たり、おこしたりする事は貴重な体験になっているのだなと思いました。子どもたちの何でも一生懸命に取り組む姿はかわいいです。おじいちゃんおばあちゃんの昔の体験を私も聞けて伝えていくお手伝いができることも貴重な体験だと思います。

地域のみなさん、これからも地域と学校が一緒に活動する行事にどんどん参加してください!